Arganza太陽のトリニティ伝授 〜恐れを乗り越えて、自己信頼を取り戻す

Arganza太陽のトリニティ伝授 〜恐れを乗り越えて、自己信頼を取り戻す

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〜アルガンザ初の試み、リンク形式の伝授になります。〜

太陽のトリニティとは「恐れを乗り越えて、自己信頼を取り戻す3つの太陽の光線」です。
プラクティショナーになるのに必要条件はありません。

一度ワークを受けた人が他者に伝授可能になるというスタイル。
伝授を受けて頂くと、、セルフワーク、他者への伝授が可能になります。
ヒーリングとして活用の場合、ご家族やお友達などお仕事以外でお使いいただけます。

太陽のトリニティとは?~過去生や家系から受け継いだ「自己信頼」へのアプローチ

Arganza「太陽のトリニティ」伝授テキストより抜粋

Arganzaのガイアワーク(地球規模のジェネシス世界観と連動して動くグループ瞑想会やAmari個人の体験やワーク、クライアントセッションを通してのエネルギーなど)を通して届いていた「3つの太陽」との繋がりを作ります。

「ヴェガの太陽」(リラの恒星系の太陽)
「ディバインマザーサン」(銀河の中心太陽)
「アンドロメダの太陽」

主にお腹の中心の3つのエネルギーセンターをそれぞれの太陽の光でセルフワークするようにする伝授です。

第3チャクラが弱い、とヒーラーさんから言われたことはありませんか?
第3チャクラが弱いと、自分自身の意思とは関係なく与えられた概念や、身近にいる人の発する想念や思考、社会から受ける情報などを自分自身の意思や想念のように受容し、情報処理してしまいます。

また、体質的にはそうだけれど性格的には意思が強い人、自分の感性を大事にしたい人などは第3チャクラで情報のエネルギーが混戦し、何が自分で何が外からのインプットなのか分からなくなり混乱したり、胃腸を壊したり。

~ 中略 ~

​第三チャクラ(太陽神経叢)と、そこに深く関わる二つのセンター、ハートシードとソウルセンターを強化し安定させることを目的としたこのワークは、自分の中の太陽の力が弱いと感じる人、または強すぎることで他者や社会や自分自身に破壊的になってしまう人など、万人にとって有効であると感じています。

ワークのポイント~テキストより

お腹のエネルギーセンターの「太陽の力(火の力)」が弱いと、現実を認識するための情報処理に「恐れのフィルター」が掛かります。物事をありのままに、感じたり考えたり出来ずに混乱しがち。更に下位のチャクラ(第二・第一)の行動力や喜び、安定や安心などのパワーにも影響します。その太陽の力の源に関わるのは、過去生から積み重ねて来たり家系から受け継いだハートシード、ソウルセンターの情報なのです。

太陽のトリニティの効果~恐れを乗り越えて「自尊心」と「自己信頼」を取り戻す

私(セラスリエ)が「太陽のトリニティ」伝授を受けた時には「自分を取り戻す」というテーマを感じていました。

伝授を受ける前の浄化期間(2024年8月前後)が大変で、弱っているところ、力を奪われたような記憶がこれでもか!という位に展開していました。
・家系に由来すると思われる恐れのフィルター
・「イシスの巫女」や「青の戦士」の、大切なものを守れなかったという記憶や自責の念

毎回驚いてしまいますが、現実でも舞台設定がされるんですよね。
無力さや自己評価の低さに打ちのめされたり、知らないうちに周囲の人々の思惑に振り回されていることに気づいたり・・・という日々でした。

アリス・ベイリーでも、一般的な人々のテレパシーは「お腹でやり取りされる」と書かれています。日本で生まれた私たちは特に「空気を読む」ことを自然とやってきていますよね。その分、知らない間に、お腹~第2チャクラで繋がりやすいのだと改めて感じました。

お腹周辺の3つのエネルギーセンターを守り、癒し、強化してくれる3つの太陽は「自己信頼と共に自分の人生を歩んでいく」ためのサポートになってくれると思います。

姉妹ワークの「ブルーソーマ」伝授では、マインドを清めて意識を守るという効果がありますから脳や意識を青い光で保護&さらには活性してくれる。そちらはメンタル体、マインドや思考に効いてくれそう。それに対して「太陽のトリニティ」では第3チャクラ周辺を守ることで「自己信頼と共に自分の人生を歩んでいく」ためのサポートになってくれます。どちらかというと感情や感覚に効いてくれそう。

敏感なタイプの方は、日ごろから「ブルーソーマ」と「太陽のトリニティ」両方のエネルギーを活用して頂くのがお勧めです。

ガイアワークの観点から

また、ガイアワークの観点からは。
太陽のトリニティを伝授して頂いた後から暫く、とあるビジョンが展開しました。
レムリアと思われる時代。まだ大気にディーザやヴェガを感じるような空気感の中でベージュ系統のドラゴンに乗る戦士たちが空を飛んでいく・・・というビジョンでした。

その後は、からし色(枯れ葉色)の古代日本の女性性(ややダークさを感じるような)と関係していそうなエネルギーが展開したりもしていました。
こちらはリラのネガティブな面とも関係がありそうです。
太陽のトリニティには、ヴェガとディーザ(リラ)、アンドロの光線の3つの光線が含まれています。
シリウスとオリオンなどよりも深くにある、ヴェガ(シリウス)とリラ(ディバインマザーサンとの繋がり)の和解・関係性の整理が進んで行くのだな、と感じています。

また、これは2024年の3つのリンク形式伝授に言えることなのですが。
3つの太陽はヴェガ・ディバインマザーサン、アンドロというハイオクターブなエネルギーになっています。ここもポイントだったようで、今までもかなりセルフワークをしてきていますが2025年に向けての大掃除・大規模バージョンアップのような作用だったのだと気づきました。3部作の後には13年ぶりのHPアップデートに取り掛かりましたが、それも偶然ではなかったように思います。

3つの太陽とは

Arganzaテキストより



ヴェガの太陽
地球や太陽系、その親であるシリウス星系さらに親であるアルクトゥルスにとっての「師匠」のような長老の恒星。地球にもその思想はシリウスを通じてもたらされ、多くの宗教や祭祀や精神面に影響を落としている。縦軸を強化し意識を高める男性的で静謐、高潔な光線。シャンバラを通じて地球の今の私たちが取り扱い出来る形に調整されたものが、ワークで降りて来ます。

ディバインマザーサン
私たちが存在している天の川銀河の中心太陽をアルガンザのジェネシス世界観ではディヴァインマザーサンと呼びます。スピリチュアルではグレートセントラルサンとも呼ばれます。Amariの解釈ではどちらかといえば女性性を帯びていて、リラの女性存在たちによりこの銀河に散らばる各文明に届けられたエネルギーシステムでもあります。ヴェガと同様にシャンバラを通じて地球の今の私たちが取り扱い出来る形に調整されたものが、ワークで降りて来ます。

アンドロの太陽
2022年春に「レムリアンセイクレッドレイキ」を改訂リリースした際に高次からインスピレーションを受け取り「アンドロメダのこれまで最も高い周波数のエネルギーが降りて来て実用可能になる」と。2024年にガイアメディテーションの石系地鎮ワークを通じて降りて来て、その後呼び出して使えるようになりました。自然界やレムリア存在、それらに属していた私たちの昔の記憶や遺伝子、天使界で負った傷の癒やしなどにパワフルに聞き、栄養を補充してくれます。

太陽のトリニティはArganzaのオリジナルワークです。

「ArganzaHP/太陽のトリニティ」も合わせてご覧ください。

Arganza太陽のトリニティ伝授詳細

〇受講条件は特にありません。
〇リンク形式です~一度ワークを受けた人が他者に伝授可能になります。
〇他者への伝授、セルフヒーリング、及びペットやご家族などお仕事以外でのヒーリングが出来るようになります。

伝授の手順など
・太陽のトリニティ伝授用テキストをお届けします。
・テキストで自習後、伝授を受けて頂きます。
・『太陽のトリニティ』伝授 50分ほど
*遠隔は可能ですがリアルタイムでの受け取りをお願いしています。

ブルーソーマ伝授の所要時間・お代・etc

〇 テキスト準備が必要となるため、3週間前までを目途にお申し込み下さい。

・遠隔メール、スカイプよりセッション形式をお選び頂けます。
・セッションの流れについてはスケジュールページのヒーリングセッションの流れ をご覧くださいね。
・アチューンメント自体は50分間が目安となります。

  • 太陽のトリニティ伝授お代<スカイプ・遠隔> 20,000円(テキスト代・登録費込み)

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