トリニティ・ワークアウト 〜セラフ性を発揮するための軸を作る
<遠隔メール><対面>
大天使サンダルフォンとアンドロメダの光の天使たちによる癒しと再生の「ニュートリッション」を
受けた方を、更にサポートするものとしてこのワークは生まれました。肉体内とエーテルレベルに多次元的に存在する、
体の中の3つのポイントを目覚めさせ、意志・目的・行動のエネルギーシステムが統合され、より現実創造が可能になるよう
サポートします。トリニティとは「三つが存在する」という意味。ワークアウトとは「肉体調整」「体調訓練」などの意味を持つ単語です。
このエナジーワークにより、自分自身の感情や思考ばかりではなく、他者や周囲で起こる現象を見つめる視点と価値体系が
ニュートラルにクリアになっていきます。常にぶれることのない自分自身を作り上げることは、実は私たちの元々持っていた能力を
取り戻すことでもあります。ここでアプローチする三つのポイントが有するパワフルな能力もまた、遠い昔に封印された人類の才能の一つです。
《Arganzaトリニティワークアウト・テキストより》
セラフ性を発揮するためのポイントを目覚めさせる
こちらは、アンドロメダ系のArganzaワークになります。
アンドロメダについては、ブログ記事も参考にされて下さい。↓
Arganzaアンドロセラフ系ワーク〜アンドロセラフ性の目覚め
アンドロメダ系Arganzaワークのサンダルフォン・ニュートリッションは“アンドロセラフ性の目覚め”となるワークなのだと思います。
それに続くトリニティ・ワークアウトでは、レムリア時代の3つのセンターを癒して活性化し、セラフ性を発揮する(=自分らしく生きる)ための
軸を作っていきます。
「体の調整」という意味のワークですし、3つのセンターは不調が出やすい部分でもあります。
ヒーリングとして、何度も受けて頂くのもお勧めです。
ペールグリーンの光線
トリニティワークアウトで使用するのはペールグリーンの光線。
作用するときにはエメラルドグリーン〜ピーコックグリーンまで変化します。
仲間の光線を使用するArganzaプログレッシブワーク<乳海攪拌2〜顕現のトリスカル>のワークブックには
『セラフ性を潤して元気にする、光を与えて活性化する』とあります。
いわゆる闇のエネルギーも綺麗に払ってくれる感覚があり、地上の荒いエネルギーに翻弄されるようなとき、繊細さが出てきて辛いとき。
非常に敏感なセラフ性を癒し励ましてくれます。
繊細さを守るかのように、眠っているような状態のセラフ性を活性化。
さらに軸を作るためのもの、と実感しています。
※ Arganzaプログレッシブワーク<乳海攪拌2〜顕現のトリスカル>では、こちらのペールグリーン光線を日々ご自身のためのセルフワークにお使い頂けるようになります。
セラフ性の癒しにフォーカスするのはプログレッシブワーク<エヴォリューション>ですので、こちらもお勧めです。
活性化する3つのセンターとは?
トリニティワークアウトのテキストより、3つのセンターをご紹介します。
・ブレインセンター<松果体>:霊的意識のセンター
ハイヤーセルフなどと通じるための「意識の上での多次元とのゲート」です。直感力、ヴィジョンを受取る力。
意志や目的を感じ取る力に関係します。
・ハートセンター<ハート>:愛のセンター
無条件の愛のセンターです。
ヒーリングでは、ハートチャクラを開くことからスタートすることが多いのですが、高次元エネルギーと繋がる扉のような
役割を持ちます。
インナーチャイルドや辛い記憶、過去生からのブロックがあると、ハートセンターは閉じてしまいがちになります。
・セイクラルチャクラ<子宮>:生命のセンター
トラウマや感情エネルギーは、ハートに溜まってしまいますが、古くなると第2チャクラに滞留している事が多いです。
自己表現や自己評価を通して、可能性を制限してしまいます。
創造性や性、関係性を司るので、現実世界で人と関り生きていくのに苦労してしまうことになります。
この3つのセンターの活性では、不要なブロックやエネルギーが炎で燃やされて、奥に眠るものが目覚めていきます。
さらに<直感力>と<愛>、そして<受け取ったものを現実で実現させるための活力や行動力>を担う3つのセンターを繋ぐことでセラフ性を表現できるよう軸を整えていきます。
個人的な体験として、セッションを受けた2018年8月はとても鍛えられた時期でした。
“本当の優しさ、愛とは…?”について考えさせられました。
子育てについても他のことについても単に優しさを追求するのではなく、現実創造のための強さや厳しさの重要性について教えられました。
また、ワークの後“アヴァロンのドラゴン”の解放が起こりました。
闇に強いセラフのエネルギーは、マジカルなものや古くからのものを解放するような作用もあるのかも知れません。
アンドロメダの宇宙家族
ワーク誕生の背景となった宇宙家族との出会いについて、Arganzaさんページでは触れられています。
私の方でも2018年9月のプラクティショナー・コース受講の数か月後、2019年1月の瞑想中に不思議な出会いがありました。
座って瞑想していると、いわゆるグレイのような外見の、でも白く輝いている存在達が見えてきました。
目がペールグリーンに輝いていて、とても深い愛を感じました。
手をつないでみると、彼らは手をつなぎながら大きな輪を作っていることに気づきました。
その輪は、町を超えて視界のはるか遠くまで繋がっていました。
そして、彼らによって作られている輪の中には、宇宙からの愛のエネルギーがマゼンタに輝きながら詰まっています。
「恐れないで。
あなたは1人で孤独に戦っている訳ではありません。
宇宙からのサポートは、常に降り注いでいます。
そのエネルギーの受け手、担い手である私たちも一緒に働いています。」
一人ではないと感じることの出来る、とても暖かく励まされる体験でした。
トリニティ ワークアウトはArganzaのオリジナルワークです。
「ArganzaさんHP/トリニティ ワークアウト」も合わせてご覧ください。
セッションコンテンツ
■トリニティワークアウトの所要時間・お代・etc
・遠隔メール、スカイプよりセッション形式をお選び頂けます。
・セッションの流れについてはスケジュールページのヒーリングセッションの流れ をご覧くださいね。
・ヒーリング時間は、60分前後になります。
・サンダルフォン・ニュートリッションに続くワークですが、特に受講条件などはありません。
■セッション料金
- トリニティ・ワークアウト<遠隔・スカイプ・対面> 17,000円