ハイウェア/Pathway to Aquarias〜水星アルカイの叡智 

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Pathway to Aquarias

水星アルカイの叡智

「アルカイ」とは、レムリアよりも一つ古い文明「アルカテラス」に由来し アルクトゥルスとシリウスの「青と白」の遺伝子を併せ持つ地球で生まれた新たな人種のこと。

彼らは2〜3臆年前に地球を去り、水星へと移っています。 水星は地球に住む私たちにとっては、地球を卒業した次に学ぶことになる場所。未来である、ともいう事ができます。

彼らの内、地球ソウルの進化プロジェクトに参加する役目を持つものが アカシックレコードの書き換えなどを経て、「マヌ」として再び地球にやって来ています。

ニューエイジで「ライトワーカー」という言葉が持っている意味と、神智学やジェネシス視点での「マヌ」は 近いものがあります。
「水星アルカイの叡智」とは、地球でマヌとして人類に関わるアルカイたちと 本拠地水星で未来へと人類を導くために存在している秘教スクール「青い聖堂」の教え、エネルギーの恩恵の事を言います。

/ Arganza「Pathway to Aquarias〜水星アルカイの叡智」より一部抜粋

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1カ月をかけてプラクティショナー伝授を受けましたが、ライトワーカー要員「マヌ」としての記憶やそこで抱えていた傷や悲しみが溢れてくるようで 喉が痛くなったり、夢でうなされたり…と浄化が続いていました。
「ライトワーカー」という概念を聞いた当時(10年以上前)は、キラキラしたものとして感じていましたが、実際に人として転生してのお役目…は 厳しさや困難を感じることの方が多い、のではないでしょうか。
それでも、進まざるをえない、やることになっている…のがライトワーカーなのだと思います。

それでも青の聖堂との繋がり、ご縁を思い出すことで頭の中に青い灯が灯ったように感じています。
アルカイの叡智とのご縁は、きっとライトワーカー「マヌ」として歩むあなたの道を照らしだしてくれると思います。

ライトワーカーの自覚をお持ちの方への不調時のヘルプとして、マヌとの繋がりや記憶を思い出すためのサポートとして。 またアルクトゥルスや水星、マスターウラルレムリアンに魅かれる方、エルフ、(アトランティスやエジプトの)ヘルメスなどにご縁を感じる方にも。

evolution
about Argazaハイウェア

ハイウェアとは、Arganzaワーク創始者であるAmariが高次から受け取ったみずがめ座時代のニューエイジャーのための新しいワークスタイル。
「まだ地球では珍しいアルクトゥルス系のエナジーワークを行っている」と、ある高次存在から太鼓判をもらった独自の 「自動」「半自動」セッションというアルガンザ・スタイルを活用して、クライアントに必要なタイミングで必要な助けとなる パワフルなエナジーを届けるために設定されています。
そのためスピードを重視。お代は低めになっていて必要な時に比較的カジュアルに活用して頂けるワークです。 急を要するメンテナンスや、定期的なエナジーケアにお役立てください。


水星アルカイとは…?

「アルカイ」というワードは、は聞きなれない方も多いのではと思います。
以下にAmariさんの壮大なジェネシス歴史絵巻「水星アルカイの叡智」を引用させて頂きました。 ジェネシスやアルカイについてご興味がおありの方は、ぜひご覧ください。
3ワークの特徴やお代についてはこちらからどうぞ。

水星アルカイの叡智〜「Pathway to Aquarias〜水星アルカイの叡智」プラクティショナー伝授テキストより

アルガンザの地球創世神話「the Genesis」の歴史絵巻の中で、重要な存在のひとつであるアルカイという種族がいます。

今の私たちが属する「文明」を神智学では「アーリア根人種期」と呼んでいて、5番目の文明とされています。その前、4番目が「アトランティス根人種期」、 さらに前の3番目が「レムリア根人種期」になります。 1番目、2番目はニューエイジではあまり語られることがないほど古い時代であり、今の物質世界からかけ離れた世界で、レムリアよりも古いものを全て レムリアとして感じ取っていたり、語っている人も多いのではないかと思います。

レムリアよりもさらにもうひとつ古い文明を、アルガンザ「ジェネシス」世界観において「アルカテラス」と呼んでいます。
アルクトゥルスを中心とし、友好関係にあったシリウスからの移民も参入し4億年以上前から2億年もの間栄えた文明です。 当時の地球はパンゲア超大陸時代にあたります。

その地上には当時なりの「地球人類」がいましたが、文明の主役はいまだ未熟な意識だった彼らではなく、宇宙からの移住者たちであり 宙空などを活用し宇宙テクノロジーと地球の原初的な自然界を見事に調和させた文明を築いていました。
その後のキャタストロフィーで当時の人類は絶滅しましたが、のちの恐竜たちはこの時代に存在したアルクトゥルスの遺伝子を持つ動物たちの子孫であると考えます。

この文明が、宇宙戦争の飛び火で終焉を迎えた時、アルクトゥルス人たちは政治的な理由でいち早く非難し地球を去り、 一方でアルクトゥルス政治圏に属さないシリウス系の人々が、しばし地球に残りました。 彼らはアルクトゥルスの青い生命マトリックスの影響を受けたゆえか、または実際に地球上で混血していたのか、「青と白」の遺伝子を併せ持つ 地球で生まれた新たな人種でした。この存在たちをアルガンザ・ジェネシスでは「アルカイ」と呼んでいます。
アルカイとは「権天使」という言葉。天使の9階級のうち7番目にあたる階層の天使として伝わっています。

アルカイ族は、最終的に地球のマグマ活動が「シベリア大噴火」というキャタストロフィーを起こすことを予知して 地球にアルカテラス文明の痕跡を残し、記録し、2〜3億年前に地球を去りました。 この時、刻まれた歴史が後に水晶となって結実したのが、ロシアンレムリアン、マスターウラルレムリアンであるとAmariは考えています。 ウラル山脈は3億年前、地球上で最も古く造山されたと地質学でも言われています。

水星は神智学の書物によると、太陽系で進行している進化プログラムの内の一つである地球が属している進化系で、 地球の次に魂たちが学びを体験する場所とされます。つまり、地球を体験しているソウルにとって水星は常に「未来」であるとも言えます。

アルカテラスを引き上げたアルカイたちは、水星に移りました。そして、アルカイ族の中の地球ソウルの進化プロジェクトに参加する役目を持つものたちが アルカテラス終焉後、地球上の大量絶滅を引き起こしたキャタストロフィーと、アカシックレコードの入れ替え(リセット)を経て 第3の文明・レムリア根人種期の準備段階にやってきました。
彼らは神智学で言う「マヌ」という役割をもつ複数のグループとして、シャンバラを中枢とする地球ソウルの進化プロジェクトで重要な役割についています。 シャンバラがシステムの中枢として、地球の運営・保全や、人類のチャクラシステム、ソウルシステム、レイラインシステム、進化の波長の人類規模での投射などの テクノロジーを維持する一大センターである一方で、マヌと呼ばれる存在達は物質界に近く関わり、歴史や社会・思想の流れなどに、時に人類に混じって転生し 影響を与えます。

人間に生まれている間は自覚的な記憶は無いにしても、無意識レベル・直観により人類の進化がどんなふうに進むかを知っているため その方向へ進むように、各分野へ分け入り奮闘します。

また、ジェネシス世界観の大きな流れの中で、アルカイ族の遺伝子から作られた最初の神人「エル」、そしてエルから派生したエルフ(男性性エロス・女性性エロヒム)の 多くは、マヌの一員として数億年前から肉体を持つ・持たないに関わらず、またアトランティス以後、物質的なエルフ界・エルフ族が滅びた後は多くは人間として 転生しながら、マヌの仕事に携わっています。

ニューエイジで「ライトワーカー」という言葉が持っている意味と、神智学やジェネシスのフィルターを通した「マヌ(グループ)」は、近いものがあります。 人類の進化についてシリウス式・シャンバラによる進化プログラムの方向性を守り貫こうとするソウルの誓いを、無意識ながらに守ろうとしながら地球に生きる。 それが本当のライトワーカーです。

‥ただ、残念なことに、別の路線へと軌道を外させようとする力も働き、そちらと通じている自称のライトワーカーもかなりの割合でいるというのが現状です。 もっとも、歴史上ずっと、アトランティスに遡ってもずっと、同じようにその相反する思想は拮抗しながら研磨しあってここまでやって来ています。 このあたり「進化系」「非進化系」という概念の詳細と、それを修正していくためのワークはアルガンザのプログレッシブワークで取り扱っています。

この3つのワークの源である「水星アルカイの叡智」とは、地球でマヌとして人類に関わるアルカイたちと、本拠地水星で未来へと人類を導くために存在している 秘教スクール「青い聖堂」の教え、エネルギーの恩恵の事を言います。アルガンザでは「ヘルメス」が水星ロゴスの呼称であると考えています。(地球で言うヴァイアマスのように)。 アトランティス文明期には、アルカイ族は神のような姿と意味を表現して、文明の人々と関わりました。 「トート」(固有の人物ではなく、アトランティスの王の称号であると考えます。)と「ヘルメス」が関連づけて語られることが多いのは、 アトランティスの王(トート)たちが、水星由来の教えを受け、秘儀参入(イニシエーション)を受けていた時代があったからであろうと思います。

また、アセンデッドマスターとして伝わるセントジャーメインや、大天使として伝わるラジエルも、水星アルカイに属しています。 両者は「青い聖堂」や、地上に転生するアルカイ族をガイドする立場として尽力している存在のようです。 また、アルカイ、ひいてはシャンバラ含めシリウス人たちはヴェガで始まった進化の思想「進化とは根源への回帰である」という縦の思想を重んじています。 (対極にあるリラの女系文明由来の思想は「進化とは発展・拡大である」という横の思想です。)(アルガンザの世界観における推察です。)

このようなコネクションから、この「パスウェイtoアクエリアス」とくくった3つのアルカイワークは、青の聖堂・ラジエル・ヴェガというラインナップになっています。

アルカイの叡智・3ワークの特徴

「青の聖堂」
水星アルカイの秘教スクール「青の聖堂」との繋がりを作る/取り戻す ラピスラズリやソーダライトのような深く暖かいデニムブルーの光線で、サードアイ、スロートチャクラを 中心に「聖堂」のヴァイブレーションで刺激し、経路を開きます。

「ラジエルのホワイトマジック」
アルカイの長老・指導者ラジエルで象徴されるホワイトマジックの光線。 アルクトゥルスとシリウスが融合した光テクノロジーで波動を持ち上げ、 絡みついたモノノケ、サイキックアタック、想念エネルギーなどを除去します。 アイスブルーの光線でネガティビティを洗浄します。

「ヴェガの太陽」
地球上の人類にとっては抑圧や非進化のプログラミングとして働いている宇宙エネルギーがあります。
それはヴェガ由来の、現在地球を運営し人類のエネルギーシステム、ソウルシステムを作り完成しているシャンバラ、 シリウスの進化促進とは逆の働きをします。ヴェガ恒星の圧倒的な光で非進化系の影響を溶かして洗い流し、ヴェガとの繋がりを チューニングします。

セッションコンテンツ

■セッションコンテンツ&フロー 遠隔メール、スカイプよりセッション形式をお選び頂けます。
詳しくはヒーリングセッションの流れ をご覧くださいね。
ヒーリング時間は40分前後になります。
※ エンジェルメッセージなしのセッションとなります。
■セッション料金
  • Pathway to Aquarias・水星アルカイの叡智<レポート付き> 各 15,000円
  • ※ 2〜3日後のご予約が可能です。

■お申し込みはこちら スケジュールには、日程、お振込み方法など、お申し込み前にご確認頂きたいことをまとめています。
お申し込みは、メールフォームからお願いします。
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