こんにちは。星読みエネルギーヒーラー&ティーチャーのセラスリエです。
スピリチュアルなことに興味を持ち学ぼうとしていた2009年前後はスピリチュアルなことをあれこれと調べていたのですが。
ここ数年は、連動しているアルガンザ情報はチェックさせて頂くものの、基本的にはひたすら目の前のお仕事に集中している時間が続いていました。
スピリチュアルな事についてはネットで調べたり、本を読むことも少なくなっていたのですが。
風の時代の本格化という2025年だからなのか、夏至を過ぎた頃から新しい情報を入れて全体像を広げていくような流れになっています。
(天王星の双子座入りとも関係ありそうだなと思っています。)
スピリチュアルなことや社会の変化についても考えていたここ最近でした。
そんな中でワイタハ族の口伝について知ったのですが、Youtubeからの情報をこちらでも少しだけご紹介させて頂きますね。
ワイタハ族はニュージーランドに住んでいる一族ですが、シリウスにルーツを持つと伝えられているそうです。
ワイタハ族の口伝
その昔シリウスからは様々な宇宙人が地球やってきた。
ワイタハ族はシリウスから来た銀龍の一族の末裔。1万年以上前にメソポタミアに降り立ち、そこに500年ほど住んでいた。
彼らを滅ぼそうとする一族がやってきたため、エジプトに移動。
同じくシリウスから来た存在達と暮らすことに。紀元前7000年頃、ナイル川上流に移動して、人々の暮らしを助けていた。
紀元前4000年頃、争いが起こるようになり一族は移動を始める。台湾、沖縄やオーストリアを通ってニュージーランドへ。(台湾には一部が残ったのだそう。)ニュージーランドで一族の安息の地を見つけるが、その後イギリスの支配がはじまりワイタハ族は彼らの存在を隠していたよう。マウリ語を話すことなども出来なくなったのだそう。
1986年のハレー彗星の到来により、口伝を伝えていけるようになり。
眠っている龍族を目覚めさせるために活動をされているのだそうです。日本人はシリウスから到来した金龍族の末裔であり、覚醒しなければならない、とも。
ワイタハ族の口伝が公開されるようになった1980年代といえば、出雲口伝、秋田物部文書が公開された頃なのだそう。
日本古代史は、情報が錯綜していて調べていても混乱するばかり・・・という状態でしたが。1年ほど前に出雲口伝の関連本を読ませて頂いて、知っている情報が色々と符合して納得した、という経験があります。
秘められていた情報が次々と公開されていく、時代の節目のような時なのだなと改めて感じています。
本当に、私たちは凄い時代に生きているんですね。
口伝の内容から。
動画ではシリウス人たちが地球に到来したのは1万年以上前という事でしたが、ネット情報では13,000年ほど前とのこと。
ちょうどアトランティスが終わった頃なので、新しい時代の準備をするために大挙して訪れていたのかも知れないなと思いました。
エジプト文明はやはりシリウスと繋がりがある地域なのだな、とも。
日本とシリウスについての繋がりも改めて感じられたように思います。
またワイタハ族の長老さんは「日本人には龍がガイドとして付いている」というようなニュアンスの事を仰っていると思うのですが。
ここ数年セッションをさせて頂いた体感から、龍と繋がりを持つお客様が多いなと思っていました。
アルガンザの解釈では、シリウス系のイシルコンや、アルクトゥルス系のケルビム、リヴィアタンだったりと。龍と言っても様々な形をとっていますが・・・皆さんアースワーク的なお役目があって来て下さっている方のように感じています。
私たちが言葉からイメージするような個人的なガイド、ガーディアンエンジェルのような龍とは違うかも知れないけれど。
確かにソウルが目覚めた後、ソウルのお役目を果たすように導いてくれる龍との繋がりが私たちにはあるのかも知れませんね。
ワイタハ族について調べてみたのはAmariさんが紹介されていた篠崎崇さんの本がきっかけだったのですが。
日本人はシリウスBのDNAを受け継いでいると仰っていて。
シリウスBのDNAが、金龍族と関係あるのかなと思いながら読ませて頂きました。
最後にYoutubeの動画のリンクを貼っておきますね。