サンダルフォンニュートリッション

サンダルフォン・ニュートリッション　〜インナーソウルの癒し＆根源への回帰

<遠隔メール><対面>

大天使サンダルフォンとして認識されている高次元の光は、無限の愛の存在であり
そのエネルギーはひたすら優しい癒しのエネルギーです。
特に高次元に魂の由来を持つもの、地球に対して何らかの使命、またはゆかりを持つために次元降下した
魂の歴史を持つ人々の、根深く刻まれたパターン、トラウマを癒します。

宇宙的トラウマは誰にでもあることでしょう。地球のアセンションに意識を同調させている
ライトワーカーたち、またはその卵たちの中で転生するたびに繰り返しているネガティブなパターンが
今世でも癒されきれずに、そのためにライトワークの使命へと接続されずにいる人たち、
ライトワークに着手するには、まだ自分の何処かが癒しきれていないと感じる人たちの
オーラ上のブロックや肉体、とくに意識や脳に埋め込まれた不必要な情報を解除する機会を用意し、
真に光の存在として働き始めるための「再生」のイニシエーションへと導きます。

<サンダルフォン・テキストより>

サンダルフォン・ニュートリッションは、アンドロメダ系のArganzaワークになります。

(アンドロの要素は誰でもが持っていますが)アンドロの性質が強い方は、非常に繊細で敏感な方が多いようです。
高いバイブレーションを持つゆえに、地上の粗いバイブレーションの中で生きていくのが難しく
本来の性質を発揮して「使命」を果たしていくのが難しい、という側面もあります。

そんなソウルが、現実を生きていくための「ソウルレベルのインナーチャイルドの癒し」がもたらされます。
アンドロメダ由来の究極の癒しのエネルギーです。薄いライラック、ピンクのような色彩を感じます。
地上で生きることへの(説明することが出来ないような)抵抗感や恐れを癒します。

サンダルフォン・ニュートリッションは、インナーチャイルドを癒したい方にもお勧めです。
AngelicTwinkleの「マリー・グレーシアライト」との違いは、働きかけるエネルギー層です。
「マリー・グレーシアライト」は、インナーチャイルドや家族との関係性、過去生由来の傷を癒すことがテーマになっています。

一方で「サンダルフォン・ニュートリッション」は、さらにオーラの外側の層に由来しているような
深いもの、高次のもの、繊細なものに響いていきます。より根本的な部分へ働きかけますので、
地球へやってきたとき、などの遠い遠い過去生がテーマになるかも知れません。
より深いインナーチャイルドのテーマが動いていると感じる方は、サンダルフォンを選んでみて下さい。

モニターさんのセッションでは、やはり宇宙的トラウマの癒しや再生が起こっていきました。
「どんな目的をもって地球にやって来たのかがようやく分かりました。」と感想を下さった方も。
『根源への回帰』というテーマもあり、みなさんそれぞれのエネルギーソースやご縁の存在達に繋がっていきます。

現実世界を生きていくためのサポートやエネルギーをたくさん注いでくれることと思います。

セラスリエより

Arganza解釈によれば、地球で生きる人類・特に宇宙DNAを濃く持っている人々や、地表の自然界、地上のヒーラーたちを
サポートするために働いているのがサンダルフォンです。
上記にご縁やシンパシーを感じる方の目覚めや癒しのエネルギーとしても働いてくれるでしょう。
アンドロセラフについては Arganzaアンドロセラフ系ワーク〜アンドロセラフ性の目覚めもご覧ください。
Arganzaワークご感想をご紹介しています。