Arganzaジェネシス・ヒーリング -AngelicTwinkle

Arganzaジェネシス・ヒーリング　〜レムリアからの祝福〜

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Arganzaワークは、アクエリアスの時代のための高次元ワークだと思います。
オーラの外側の層に働きかけるようなエネルギーが特徴で現世や近くの過去生を超えた、より古い記憶にもアプローチが起こります。

「ジェネシス・ヒーリング」の「ジェネシス」というのは創世のこと。聖書でも「創世記」がありますね。何の創世かというと、"地球”なのですね。

そんなに古い時代の事、関係ないなぁ…と思われるかも知れませんが、
アトランティスやレムリア…と聞くと、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。それ以前と思われるような、人としての体を持たないエネルギー体として存在していた頃の風景が見えてくる事もあります。

どうして古い記憶が重要なの?

ではどうして、それだけ古い時代の事を癒していく必要があるの…？ですが。
例えば現世の悲しみを癒すためのインナーチャイルドヒーリングなどでも、過去生の痛みや思い込みが出てくる事があります。それは、とても自然なことで、過去生で経験した失敗や悲しみ、契約などを、しっかり学び、昇華していくためにインナーチャイルドとして経験していくようです。

すぐに癒されていくものもありますが、そうした過去生の痛みを辿っていくとさらに前…ずっと前。

地球にやって来た頃のこと、地球との関わり方や契約・使命からも生み出されているものがあります。つまり、私たちの持っている思い込み・悲しみ・ブロックになっているもの(のうち、さらに奥深いもの・重要なもの)はそれだけ古い時代から積み重ねられたもの、なのだと思います。

インナーチャイルドヒーリングでは、子どもの想いに触れて涙してしまう事も多々あるのですが。そのくらいに深い思い、祈りのような思いでスピリットは何度も何度も生まれ変わっている、のだと思っています。気の遠くなるような時間の中を…。

そして、アセンションの時代を迎え…そのスピリットの想いに触れる人・思い出す人・生きていく人が増えていくのだと思います。

ジェネシスヒーリングでは、以下の１３の光線（エネルギー）の内、３−４光線でエネルギーヒーリングをお届けします。その時に必要なエネルギーが自然と降りてくる形の半自動セッションになります。

Arganzaジェネシスヒーリングと「ジェネシス原型パターン」

ジェネシスのストーリー、原型パターンについてはこちらもご覧ください。
一部ブログでもご紹介しています。

ジェネシス１３光線

　　・アンドロメダ3光線
　　・シリウス3光線
　　・ディーザ光線
　　・アルクトゥルス3光線
　　・エルフ3光線
　　・オリジナル光線（マイトリー・ドラゴン）

オリジナル光線/マイトリー・ドラゴン

ジェネシスヒーリング・プラクティショナーそれぞれにオリジナル光線があります。
セラスリエのオリジナル光線は、マイトリー・ドラゴン（慈愛の龍）でエルフ光線と関係すると考えています。
オリジナル光線のテーマは「恐れを乗り越えて信念を持つ」、「愛(モナド)をアクティベートする」です。
慈愛をアクティベートすることで、自分の本質が愛であることを思い出し、恐れではなく愛を選択するよう導きます。自分の望んでいる世界を実現するために恐れを乗り越えるよう励まし、勇気や信念を強化するエネルギーです。

オリジナル光線については、こちらの記事ジェネシスヒーリング認定＆オリジナル光線『マイトリー・ドラゴン<慈愛の龍>』も参考にされて下さい。
ジェネシスヒーリングが、皆さんの祈りのような思い・願いを思い出すきっかけになりますように。