こんにちは。星読みヒーリングサロン&スクールAngelicTwinkleの セラスリエです。
こちらでは、サロンと出会って下さった皆さんにお伝えしたい3つの記事の2つ目になります。
※ 2021年6月のリライト記事になります。
先日スピコラムにスピリチュアル・メタフィジカルにとって重要な「海王星うお座時代」についての記事をアップしました。
激動となりそうな2023年~2025年についても触れています。
『2023年から本格化する風の時代を前に取り組みたいこと』
進化を促されている風の時代。
こちらでは、AngelicTwinkleでセッションをさせて頂いている「風の時代のための高次元エネルギーワーク・Arganzaワーク」についてお伝えしたいと思います。
Arganzaワーク、エネルギーワークとは?
奈良・そして横浜のエネルギーワークサロン「Arganza」でヒーラーのAmariさんが高次から受け取り、提供されていたエネルギーワークです。
2020年にAmariさんはヒーラーとしての活動を引退されて、プラクティショナーがセッションをさせて頂いています。⇒ 2023年に一部のセッション・オリジナルセッションを再開されています。
私は2013年頃からセルフメンテナンスやエネルギーワークの学びのためにArganzaに通わせて頂いていました。
初めてセッションを受けた時は、宇宙的、ハイオクターブなエネルギーワーク(ヒーリング)でとても驚きました。この辺りの事は、こちらの記事に綴っています。
宇宙系エネルギーと私のこと☆ジェネシスご紹介に寄せて
Arganzaワークは上述の「ヒーリング」ではなく、「エネルギーワーク」と銘打っています。
私の印象や体感としては、ヒーリングよりもライトボディのより深いところにアプローチが起こり、積極的にエネルギーが動いていく、というイメージです。
ヒーリング=「癒されて心地良い」というよりも、ライトボディに蓄積されている「感情や情報などのエネルギーを動かす」スタイル。
風の時代のエネルギーワーク
今は「風の時代」に入ったところと言われていますね。それまでの200年は感覚や物を重視する「土の時代」でした。
さらに大きな約2000年という区切りで見てみると、現在はうお座の時代(水)⇒ みずがめ座の時代(風) への転換期でもあります。
感情(水)や感覚的(土)なヒーリングに対して、システマティックに作用するArganza流のエネルギーワークは「風の時代向けのヒーリング」「風の時代のための高次元エネルギーワーク」なのではないか…と思っています。
アシュタールによるとArganzaワークはアルクトゥルス式とのことです。一般的にはプレアデス式のヒーリングが多いのだそうで、その辺りにもヒーリングスタイルの違いの秘密があるのかも知れません。
ジェネシス層へのアプローチ
Arganzaワークの集大成としてご紹介しているArganzaジェネシスヒーリング™についてご紹介させて下さい。
ジェネシスヒーリング™では、古代レムリアやアトランティス、さらに古い文明などジェネシス層(創世記)へのアプローチが起こります。
そうしたジェネシス期(創世の頃)の遠い遠い記憶が展開することもある、ソウルの傷や原型パターンにまで光を届けてくれるようなエネルギーワークです。
また、ジェネシス層へのアプローチ=ジェネシスヒーリングとしてご紹介していますが、ジェネシスヒーリングに限らず他のArganzaワークについてもソウルの深いところ、またはジェネシス層へのアプローチが起こることが多いと体験から感じています。
なぜ、ジェネシス層へのアプローチが大切なのかというと・・・。分かりやすいのでインナーチャイルドヒーリングを取り上げてみますね。
インナーチャイルドヒーリングでは、(現世での幼い頃に出来た)比較的浅い層にある記憶や傷にヒーリングが入りますが、ジェネシスヒーリングではその鋳型になっているインナーソウルの部分にアプローチが起こるから、です。
いずれにしても、ソウルレベルでの癒しや学び、強化をしてくれるワークだと思っています。
それぞれのArganzaワークのご紹介・特徴についてはHPをご覧ください。
以下の記事では、Arganzaワークの選び方・ジェネシスヒーリングについてご紹介しています。