今日は、魔女という象徴の奥にある「葡萄色の女性性」について綴ってみたいと思います。
魔女という言葉には、どこか恐れや闇のイメージが付きまといます。
けれど、本来の魔女とは、自然や宇宙の叡智と繋がり、人々を癒す役割を持った女性たちでもありました。
今回取り上げる「葡萄色魔女の原型パターン」は、そんな本来の力を持っていた女性性(巫女達)が、時代の流れの中で傷つき、誤解され、闇の記憶と結びついてしまったもの……というテーマです。
ライトワーカーやヒーラーとして活動されている方にとって、もしかすると深い部分で共鳴するテーマかもしれません。
2026年前半も、セッションなどを通してかなり動いていたテーマでした。
アトランティスの魔女たちが遺した記憶~葡萄色の女性性と原型パターンの癒し
葡萄色魔女の原型パターンは、アトランティス末期の「桃色マーラ神殿の巫女たち」から繋がると言われています。
アトランティスでは、アトラスとハシスという国があったとアルガンザでは考えていますが
桃色マーラ神殿は、アトラスとハシスの中間地点に位置する療養施設・神殿で、恒星アルビレオ由来の桃色エネルギーが活用されていました。
そこでは、アルビレオのDNAを強く持つ女性たちが、聖職者や巫女として人々の癒しに携わっていたようです。
※ 桃色マーラ神殿についてはこちらの記事でも詳しく書いています。
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しかし、アトランティス末期。
社会全体の価値観が変化し、物質的な力や男性的権力が強まっていく中で、桃色マーラ神殿の巫女たちは、国の在り方に対して声を上げます。
「本来の調和へ戻る必要がある」
そう願い、正しいことのために立ち上がった彼女たちでしたが、その想いは受け入れられることなく、追放される流れになったと言われています。
そして、深い失望や悲しみの中で、本来は純粋な癒しの力だったものが、ブラックマジックのエネルギーと結びつき、海へ沈んでいく……。
それが「葡萄色魔女」の原型パターンとして残っているようです。
このテーマのキーワードは、
「無実の罪」
なのかもしれません。
その後、このパターンは中世ヨーロッパの魔女狩りなどにも繋がっていったと言われています。
私自身、このエネルギーに触れる機会がありましたが、一番強く感じたのは「巫女として誠意を持って
人々に尽くしていたのに、その想いを理解されず迫害されてしまった」という深い失意でした。
ブラックマジックという側面だけではなく、その奥にある「善意が踏みにじられた悲しみ」「理解されないことへの痛み」こそ、
この原型パターンの本質かもしれません。
葡萄色魔女エネルギーの体感
葡萄色魔女のエネルギーは、セッションなどでも時折感じることがあります。
特徴としては、例えば……
・「私なんていなくてもいいのでは」というような自己否定感
・風邪を引いた時のような寒さ、ハートの息苦しさ
・背中側に重さを感じる、エネルギーを吸い取られるような感覚
・正しいことをしているのに理解されないような「失意」の感覚
などです。
ブラックマジックと結びついた記憶を含むためか、消耗感として感じられることもあります。
もしこのような感覚が出てきた時には、
「これは自分自身の問題だけではなく、魔女の原型パターンに触れているのかもしれない」
という視点を持つことで、少し距離を取って見ることができるかもしれません。
葡萄色・魔女の原型パターンの特徴
この原型パターンは、セッションでは家系的なテーマとして出てくることもあります。
以前、葡萄色魔女のエネルギーが展開したセッションでは、私自身が珍しく発熱した状態でセッションを行ったことがありました。
それほどまでに、深い層にあるエネルギーだったのだと思います。
葡萄色の女性性は、もともとは巫女として癒しに携わっていた存在です。
しかし、その後の苦しみや絶望、ブラックマジックとの結びつきによって、長い間閉じ込められてきた側面があります。
そのため、解放には時間をかけた丁寧な癒しが必要になるのかも知れません。
家系や桃色マーラグループのテーマとして現れる場合
サロンでもセッションでこうした記憶が出てくることがありますが、
必ずしもご本人が桃色マーラ神殿の巫女や葡萄色の魔女の過去生を経験している、という意味ではありません。
例えば、葡萄色魔女の原型は、家系的な記憶として現れることもあるようです。
家系の中で信仰や精神性を巡る葛藤、価値観の対立などとして表れるなど。
霊感が強い方、巫女的な家系・シャーマニックな家系の方の場合、何らかの形で持っていることがあるかもしれません。
また、ご自身の魂にこのテーマを持っていなくても、桃色マーラ神殿とご縁があり、集合意識の癒しとして関わる場合もあるようです。
沈み系ケルビム・アルクと共に現れることも
葡萄色魔女は「沈んでいるもの」として感じられることがあります。
同じように、セッションでは「沈み系」と表現しているアルクやケルビムと、一緒に動くこともあります。
複数の古い記憶が同時に浮上し、解放されていくような流れになることもあります。
長い間、傷ついたまま閉じ込められてきた魔女たちの記憶。
本来は癒しや叡智を携えた巫女として存在していた女性性が、ようやく自由を取り戻していく。
そんな時代になってきているのかもしれません。
エネルギーの処方箋
家系で葡萄色魔女のテーマを持っていると感じる方には、家系的な癒しへアプローチするプログレッシブワーク「さくらしおん」が有効だと感じています。
「さくらしおん」セッションの中で、葡萄色の女性性が展開することもあります。
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また、Arganzaレムリアン・セイクレッドレイキには「桃色マーラ」のエネルギー伝授があります。
葡萄色魔女の原型パターンは、元々は「桃色マーラ神殿の巫女達」でした。
このテーマを癒していく鍵は、本来の桃色マーラの波動へ還る事にあると感じています。
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