こんにちは。ヒーリング&アストロロジーAngelicTwinkleのセラスリエです。
レイキやエネルギーワークを学び始めると、新しい世界の扉が開いたように感じることがあります。アカシックレコードに触れたり、瞑想を通して高次元のスペースを訪れたり……というのは、いわば「新しい世界」としてイメージしやすいものかもしれません。
でも、エネルギーワークを学ぶことで変わってくるのは、そうした特別な体験だけではありません。
これまで何気なく過ごしていた日常を、少し違った角度――「エネルギー」という視点から眺められるようになることも、その一つなのではないかなと思います。今回は、そんな「いつもの暮らしの中にあるエネルギーのやり取り」について綴ってみます。
人と人との間にも、エネルギーのやり取りがある
ヒーラーとして活動するようになってから、私自身、人と人との間でさまざまなエネルギーのやり取りが起きているように感じることが増えました。
以前、年末から1月下旬にかけて、知り合いや家族が体調を崩すことが何度かありました。
そんな中で、ある知り合いの方から「風邪が長引いていて……」というお話を聞いていたときのこと。
お話を聞いている最中に、ヒュッと何らかのエネルギーが入ってくるような感覚がありました。
エネルギーが下がって、視界が曇るような感じに。
エネルギーワークをしている私には、それがいわゆる「邪気」のように感じられました。
幸い、その後エネルギーワークで対処したため、私自身に風邪の症状が出ることはありませんでした。
この経験から、病気そのものとは別に、体調を崩している人の状態から何らかのエネルギー的な影響を受けることもあるのかもしれない、と感じたのです。
「邪気」という言葉には、「人に害を与える悪い気」という意味があります。
昔からこうした言葉が残っていることを考えると、目には見えないものについて、昔の人も何らかの形で感じ取っていたのかもしれないな……と思った出来事でした。
※ もちろん、これはあくまで私自身がエネルギーワークを通して感じた体験です。
怒りや嫉妬など、様々なエネルギーのやり取り
ヒーラーとして人と関わっていると、こうしたエネルギーのやり取りは、特別な出来事ではなく、日常の中でも起きているのかもしれないと感じることがあります。
思考や感情、想いに、何らかのエネルギーが乗る、と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
こうした話では「怒り」や「陰口」などは、比較的イメージしやすいかもしれません。
でも、意外なところでは、嫉妬や過度な期待、あるいは「誰かに何とかしてもらいたい」という頼る気持ちが、エネルギー的な負担になることもあるように感じます。
だからといって、人との関わりを怖がる必要はありません。
大切なのは、「自分と相手の境界を意識する」ということ。
特に感受性が高い方は、相手の感情や状態を自分のもののように感じてしまうことがあります。
「これは私の感情なのかな?」
「今感じている重さは、本当に私のものかな?」
そんなふうに、自分の内側を確認してみるだけでも違うかもしれません。
レイキなどのエネルギーワークを学ぶことによって、自分自身のエネルギーを整えたり、不要なものを受け取りにくくしたりする感覚を身につけていくこともできます。
言葉にもエネルギーが宿る?
そして、エネルギーのやり取りを意識するようになって、もう一つ印象的だったのが「言葉」です。
日本には「言霊」という言葉がありますよね。
私自身、エネルギーワークを続ける中で、「声に出す言葉にもエネルギーが乗るのだな」と感じる出来事がありました。
お客様から感謝の言葉をいただいたときのこと。その言葉を聞いた瞬間、まるで花の香りがしてきそうな、柔らかく明るいエネルギーに包まれて、ハートが暖かくなるように感じました。
一方で、以前、知り合いの方から怒りの言葉を向けられたときには、ライトボディが凍てつくように冷たくなるような感覚を覚えたこともあります^^;
心の中で思っているだけではなく、「声に出す言葉」には、さらに何かが乗ることがあるのかもしれません。
そう考えると、言葉というのは面白いものですね。
人を傷つける方向にも、誰かを温める方向にも使うことができる。
言葉やエネルギーに込められた想いや意図によって、「白」や「黒」など、さまざまな方向へ働くのかもしれません。
人だけではなく、土地や場所から影響を受けることも
そして最近、もう一つ「エネルギーって、人と人との間だけのものではないのだな」と実感する出来事がありました。
旅行で、江戸時代にはお寺の敷地内だったと聞いている場所にあるホテルに宿泊したのです。
以前から、「お寺や神社など、長い年月を経てきた場所には、その場所特有のエネルギーがある」「霊的なものの通り道のようになっている場所もある」といった話を聞いたことはありました。
古戦場や「現在もお寺の敷地内」などは気を遣うけれど、そうでないなら、あまり気にしていなかったんですよね^^;
ところが今回、その場所に滞在してみると、私自身がかなり強く影響を受けてしまいました。
土地そのものが「悪い」という訳ではないのですが。
ただ、どうも自分のいる場所とはエネルギーの流れが違うような、落ち着かないような……。
そして、以前聞いたことのあった「霊の通り道」という言葉が、ふと頭に浮かびました。
もちろん、その場所が本当にそういう場所なのか、私には確認することはできません。
けれど、今回の体験を通して、「土地や建物にも、その場所ならではのエネルギーがあるのかもしれない」と考える経験になりました。
そして、感受性が高い人ほど、そうした「場」の違いを感じ取りやすいこともあるのではないでしょうか。
実際に、そうしたご相談を受ける機会もあります。
エネルギーを知り、自分自身を整える
こうして考えてみると、私たちは毎日の暮らしの中で、思っている以上にさまざまなものと影響し合っているのかもしれません。
人の感情。
思考や想い。
言葉。
そして、土地や建物などの「場」。
エネルギーワークを学ぶと、そうした目に見えない部分にも意識が向くようになります。
ただ、だからといって怖がる必要はないと思っています。
むしろ大切なのは、私たちの間にはエネルギーのやり取りがあり、そしてエネルギーが私たちに影響をするという事を知ること。
そして、自分自身の感覚やエネルギー状態を見つめてケアや対処をしてあげること。
人と会った後に妙に疲れているなら、少し一人の時間を取る。
気持ちがざわつく場所に長時間いたなら、帰宅してゆっくり休む。
相手の感情を背負ってしまっていると感じたら、「これは私のものではない」と意識して、自分のエネルギーに戻ってくる。
お香やお塩などで浄化をしてみる。
そんな小さなことからでも、自分のエネルギー状態を保つ練習になると思います。
そして、レイキやエネルギーワークを学んでいる方なら、自分自身を整える方法を身につけていくことも助けになるでしょう。
私自身も、エネルギーの世界を怖れすぎることなく。
自分がどんなエネルギーを受け取り、どんなエネルギーを発しているのかを意識しながら、日々を過ごしていきたいと思っています。
「人の感情やその場の雰囲気に影響を受けやすい」と感じる方は、こちらの記事も参考になるかもしれません。
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