ジェネシス・ヒーリング

ジェネシスのもたらすもの~ジェネシス特集第2弾

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ご訪問をありがとうございます。ルナリエです♪

こちらは、Arganzaジェネシスヒーリングについてのご紹介特集、第2弾として
なんと今年2月に下書き保存していた「ジェネシスのもたらすもの」についてです。セミナー中にレポートとして書いたものを修正しています。

9月から正式募集をさせて頂いていますが…ようやく準備が出来た、一つ峠を越えたように感じています。
やはり、みずがめ座時代に向けてのエネルギーワークなのかも知れません。
ジェネシスに魅かれる方、何となく気になる方も覗いてみて下さいね。

時代背景・全体として向かおうとしているところ

アセンションに向けて、全体的に目覚めが促されていると感じています。
ジェネシス・セミナーを受講しながら改めて、こんなにもスピリチュアルな情報が開示されることに驚いていますし、宇宙エネルギー(シャンバラを通して放射される意識の目覚めを促す力)もかつてないほど高まっているのでは…と感じています。

ジェネシスのもたらすもの・ソウルの目線から

そんな中、ジェネシス=創世記はソウルが長い間抱えてきた傷やカルマを解決するために開示されたものだと思います。決意を持って人として生まれてくるものの、重い肉体を持ちマーヤやイリュージョンがゆらめく3次元で道を見失い、いつしか生まれてきた目的すらも忘れてしまう…。

そうしたソウルたちはたくさん存在しているのだと思いますし、私自身繰り返してきたように感じます。

ジェネシスはそうした迷子のソウルたちに向けて提供されたものなのかも知れません。

一般的なヒーリングでは、浮かび上がってきた傷にその都度対処する形になるかと思いますが、ジェネシス光線は「本人の意識にさえのぼらない、でもその人の根本となるようなジェネシス期の傷をいやす」のがやはり大きなポイントだと思います。

もう一つ、ジェネシスの情報の開示も重要なポイントだと思っています。
スピリチュアル業界が活性化したことで、良い面もある一方、様々な次元や背景によるスピリチュアルな情報が溢れています。
その中で、迷子になっている人・惑わされているように見える人にもたくさんお会いしてきました。

私自身、何を信じてよいのか迷ってしまうことも多々ありました。

今思えばレコンセクレーションをきっかけに、安心してエネルギーヒーリングの道を歩むことができるようになりました。
(表現が難しいですが、情報ではなく)ソウルとして道を知っている方にお会いできるという事、はそれだけ大切なことだと思っています。

ジェネシスの世界観・ジェネシスの情報についても伝えていくことで「ライトワーカーの進むべき道が見えてくる」のではないでしょうか。
複雑すぎるために絡み合ったものが整理されていきそうですし、何が起こっているのか、を客観的に見つめられるようになると思います。
ヒーリングと一緒に情報が齎されることで「意識が拓ける」「カルマの清算や癒しが起こる」という作用もあると思います。

例えば、アンドロセラフや大天使の記憶を持つソウルの場合は、シャンバラとの関係性に影を落とすような記憶・カルマを持っているかもしれません。そうした記憶を癒していくことで、シャンバラとの関係性が修復され、ライトワーカーとして機能できるようになっていくでしょう。

ジェネシスの情報がもたらされることで、ソウルの歴史や地球に生きている目的を思い出し、(縛られる要因になっているのなら)それすらも癒していく。
しがらみから解き放たれて、一人一人にあるべきライトワークの道を進んでもらうこと。それがジェネシスの持つ役割なのだと思います。

「ソウルの目的を果たし、ライトワーカーとして機能できる人を増やしていきたい。」という高次の強い意思を感じます。

ジェネシスのもたらすもの・アースワークの目線から

また、セミナーを通してアルクトゥルス由来の土地の主のエネルギーがアースワークで解放されていく、という癒しが起こりました。
1人1人のソウルシステムよりももっと大きなスケールで癒しが起こっていると感じます。
高次としてもカルマや学び残しの回収を急いでいて、ジェネシス情報を開示することで、ソウルグループやアースワークなど大きな規模での癒しを進めようとしているのではないでしょうか。

ソウルシステムとしても、それを見守っているシャンバラや高次としても、またアルクトゥルスやアンタレスなどの宇宙存在としても。分離の時代を超えてワンネスの時代へと向かう時がやって来ているのだと感じています。

ワークHPはこちらから
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